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上記で“心療内科のカウンセラーになるには?|心療内科のカウンセラーになる方法”を投稿させていただきました管理人です。
精神科医にしろ心療内科医にしろ、やはり医者って強いなぁと思います。
管理人ももう一度やり直せてお金に余裕があるのならば、医師免許の取得を目指したいところです。
なんと言っても薬を使用できるメリットははかりしれません。
カウンセラーは薬を使用できないですからね。例えばうつ病などの場合、カウンセリングでは認知療法などを中心としたセッションを行うのが一般的ですが、認知療法だけでよくなるケースは希です。
基本時には薬をメインに使った治療と並行して進められる補助的治療というポジションにあるものだと思います。
逆に薬と静養だけでよくなるケースは結構ありますからね。
でも上記にて書かせていただきましたように、意外と医師の中にはスピリチュアルだったり、アロマテラピーだったりといったものにはまっている人って少なくないんですよ。あれって何なんでしょうね。
普段お堅い治療をしている先生の机の上に、ヒーリングストーンみたいなものが置いてあったりすると、人間ってどこまでいっても理屈じゃないものに惹かれるのかな、などと思ったりします。
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